13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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気仙沼市議会 2021-12-14 令和3年第121回定例会(第4日) 本文 開催日: 2021年12月14日

債権管理マニュアルの作成につきましては、当初、各債権担当課において進めておりましたけれども、徴収ノウハウなどがございませんと、なかなか作成することが困難なところもあり思うように進まなかったことから、収納対策課強制徴収公債権それから非強制徴収公債権債権のいずれの債権にも共通する債権マニュアルを作成することとしたものでございます。

気仙沼市議会 2019-09-26 令和元年第104回定例会(第5日) 本文 開催日: 2019年09月26日

債権管理の統一についてでありますが、非強制徴収公債権や私債権は規定する法令が違い、取り扱いが異なることなどから、原則として担当部署において債権管理徴収を行うこととしておりますが、強制徴収債権である市税国民健康保険税後期高齢者医療保険料介護保険料については、今年度新たに設置した収納対策室収納徴収業務を一括して行っております。  

気仙沼市議会 2018-09-14 平成30年第98回定例会(第2日) 本文 開催日: 2018年09月14日

市税及び強制徴収公債権滞納処分等について、法令に従って行うことを規定するものであります。  第9条は、強制執行等であります。非強制徴収公債権及び私債権について、督促相当期間が経過してもなお履行されないときは、強制執行等をとらなければならないことを規定するもので、督促後の相当期間規則で定めるとするものであります。  第10条は、履行期限の利益の喪失についてであります。

白石市議会 2017-03-09 平成29年第424回定例会(第5号) 本文 開催日:2017-03-09

強制徴収公債権と私債権との区分というものは、法律的にははっきりと決まっているものと考えてよいのかとの質疑については、債権公債権・私債権に分かれており、公債権の中でも強制徴収債権・非強制徴収債権に分かれているが、裁判によって公債権、私債権が変わった例もあり、現在の区分としては決まっていても、今後その区分が変わってくる場合もあるので、情報把握に努め状況を注視していきたいとの説明がありました。  

東松島市議会 2015-09-14 09月14日-議案質疑、委員会付託-05号

最後に第4項目のご質問でございますが、条例第10条第1項第3号に規定している当市の債権のうち、非強制徴収公債権については漁業集落排水処理施設使用料小松台汚水処理施設使用料農業集落排水処理施設使用料が該当いたします。私債権については、放課後児童クラブ学校給食費住宅使用料及び入居者負担金災害援護資金貸付金借受人償還金幼稚園使用料奨学金などが挙げられます。

東松島市議会 2014-02-13 02月13日-議案説明、質疑、討論、採決-01号

公債権の中で強制徴収公債権滞納処分できる債権市税は特に問題ないのですけれども、その下の一般的に公課と言われているもの、下水道受益者負担金下水道使用料、以下滞納処分できる債権は6件でございまして、消滅時効時効の援用の要否などを示しております。  なお、滞納処分に係るものは行政不服審査が可能となっておりますので、滞納処分すると行政不服の審査がある可能性もあることをお許し願います。  

東松島市議会 2009-09-10 09月10日-議案質疑、委員会付託-05号

その結果、一般会計で6債権特別会計で6債権、いわゆる12債権を税とともに一元化する方向がいいのではないかというふうな結論で、その中で強制徴収公債権と非強制徴収公債権そして私債権という3つに分けまして取り組んでいくというふうな形で、今までですと、例えば税のほうで納税推進課臨戸訪問をして、徴収方にお願いした。その30分前に福祉のほうで保育料をお願いした。

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